箱根の5区に、新たな伝説が刻まれた。
青山学院大学の黒田朝日。
175cmのすらりとした体躯から放たれるのは、急勾配の坂をも平地のように駆け上がる異次元の推進力だ。
2025年の覚醒を経て、2026年、彼はもはや『学生の枠』を完全に飛び越えた存在となりました。
そんな、黒田朝日選手の高校時代の成績を紹介します。
黒田朝日が区間新記録で話題!
#箱根駅伝
— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 2, 2026
青学大 3年連続の往路優勝!!!!
黒田朝日が大逆転!!!!! pic.twitter.com/zoC4DLaLYy
黒田朝日選手はこれまで花の2区で活躍してきましたが、2026年の箱根駅伝では山上りの5区に起用。
この決定は多くのファンや関係者に驚きをもたらしました。
彼は5区を1時間7分16秒で走り、昨年の記録を1分55秒も更新するという驚異的なパフォーマンスを披露。
この記録は、彼の実力を証明するものとなりました。
黒田朝日の高校時代の成績は?
黒田朝日選手の高校時代の成績や出身高校について紹介します。
出身高校
黒田朝日選手の出身高校は岡山県立玉野光南高等学校です。
彼はこの高校で陸上部に所属。
高校時代
高校時代には、特に3000メートル障害において優れた成績を収めました。
2020年の全国高等学校陸上競技大会では3000メートル障害で準優勝を果たし、2021年には岡山県高校総体でも好成績を収めています。
トレーニングでは、長距離走とスピード練習を組み合わせて行い、特に3000メートル障害に必要な持久力と瞬発力を養うことに重点を置いていました。
彼は「距離は踏まない、時計はつけない」という独自のスタイルを持ち、感覚を重視したトレーニングを行っていたことが知られています。
黒田朝日の中学時代
黒田朝日選手の出身中学は、岡山県の岡山市立桑田中学校です。
朝日選手は、中学時代は陸上ではなくバスケットボールに励んでいました。
また、小学校時代は、サッカーに励んでいたそうです。
色々なスポーツを通じて、楽しみながら脚力を磨いていたのですね。
黒田朝日が時計をつけない理由は?
黒田朝日選手がレース中に時計をつけない理由は、主に自分の感覚を重視しているからです。
彼は「タイムを気にしてもプラスに働くことはあまりない」と述べており、時計を見てペースを調整することが逆にリズムを崩す可能性があると考えています。
具体的には、黒田選手は自分の身体のリズムや呼吸の変化を敏感に感じ取りながら走るスタイルを持っており、これにより自分が走れるギリギリのペースを維持することができるとしています。
彼は「感覚で走る」ことを重視し、レース中は自分の内なる声に従って走ることが最も重要だと考えています。
このように、黒田選手は時計に頼らず、自身の感覚を信じて走ることで、より良いパフォーマンスを発揮しているのです。
黒田朝日のシューズは?
黒田朝日選手が使用しているシューズは、アディダスの「ADIZERO TAKUMI SEN 11」です。
このシューズは駅伝やロードレース向けのレーシングシューズで、特に軽量化が図られており、個人記録を狙うランナーに適しています。
黒田選手は箱根駅伝の5区でこのシューズを履き、区間新記録を樹立しました。
また、シューズの限定カラーは「晴れた日の青々とした富士山」からインスパイアを受けたデザインとなっており、彼のパフォーマンスに大きく寄与したとされています。
黒田朝日の進路は?
黒田朝日選手は、青山学院大学を卒業後、GMOインターネットグループに所属することが決まっています。
GMOは、青山学院大学のEKIDENダイレクターを務めており、彼の先輩も多く在籍しています。
入社後、黒田選手はチームの目標であるニューイヤー駅伝優勝に貢献するため、さらなるトレーニングを積む意向を示しています。
また、個人としても「常にNo.1を目指し、マラソンで世界の舞台に立てるよう精進していく」とコメントしています。
このように、黒田選手は実業団での活躍を目指しており、今後の成長が期待されています。
まとめ
黒田朝日選手についてお届けしました。
箱根駅伝の5区では、異次元の走りを披露しました。
今後の活躍が期待されます。
