小川航基選手は、日本代表でも活躍するストライカーとして注目を集めています。
現在は海外リーグでも結果を残し、その得点力が高く評価されていますが、実は高校時代から“怪物級FW”として知られていました。
特に全国高校サッカー界では、圧倒的な得点感覚とフィジカルで話題となり、「世代No.1ストライカー」と呼ばれることも。
そこで今回は、小川航基選手の高校時代について、
- 出身高校
- 当時の成績
- 注目された理由
などを詳しくまとめていきます。
小川航基の特徴は?
アウェー7戦9発のFW小川航基、ウェンブリーでのイングランド戦へ「まさに絶好のチャンス」https://t.co/zwITrqOHmL#サッカー日本代表 #daihyo #FIFAWorldCup #FIFAWC2026 #ゲキサカ
— ゲキサカ (@gekisaka) March 29, 2026
小川航基選手は「ゴール前で仕事ができるストライカー」として知られています。
彼は多彩なシュートパターンを持ち、どんな形からでも得点を狙う能力があります。
彼はポストプレーを得意としており、攻撃の起点となる役割。
相手ディフェンスとの駆け引きに優れ、スペースを見極める能力も高いです。
小川航基の高校時代まとめ!
小川航基選手の高校時代についてまとめました。
出身高校は?
小川選手は桐光学園高校に進学しました。
この学校はサッカーの名門校であり、多くのプロ選手を輩出しています。特に中村俊輔選手などが有名です。
成績
高校1年生からレギュラーとして試合に出場し、全国高校サッカー選手権大会や全国高校総体(インターハイ)に出場しました。特に高校3年生の時にはキャプテンを務め、チームを引っ張る存在となりました。
指導方針
桐光学園では「考えるサッカー」と「人間性の育成」を重視しており、小川選手もこの環境で技術だけでなくリーダーシップや人間性を磨くことができました。監督の鈴木勝大氏は、選手の成長には人間性が重要であると考えており、小川選手もその教えを受けて成長しました。
小川航基の高校時代の挫折
高校3年生時(第94回選手権)キャプテン・エースFWとして神奈川県予選決勝で2ゴール、全国出場に導く活躍。
大会ナンバーワンストライカー、そして得点王候補の筆頭として期待された小川航基。
2回戦と3回戦でそれぞれ2得点をマークし、計4得点で得点ランキング2位タイに名を連ねるなど、期待に違わぬ勝負強さを見せつけました。
しかし、3回戦の青森山田戦で明暗が分かれます。
試合中にハットトリックのチャンスとなるPKを逸すると、ロスタイムの失点により試合はPK戦へ。
皮肉にも5人目のキッカーを務めた小川が再び外し、優勝候補の一角が3回戦で姿を消すという波乱の結末となりました。
小川航基の高校時代に評価が高い理由は?
高校時代に評価が高かった理由を紹介します。
身体能力
186cm級の長身ながらしなやかで動きが良く、ゴール前の嗅覚(得点感覚)が抜群。
中学時代はトップ下タイプでしたが、高校入学後にFW(9番)に転向。監督の指導で得点への貪欲さとゴールパターンを急速に進化させました。1年生時からプレミアリーグで5得点など、早期に頭角を現しました。
リーダーシップ
3年生でキャプテンを務め、チームをまとめ上げました。入学当初は我が強く「自分さえ良ければ」というタイプだったのが、高校3年間で責任感・気配り・勝負強さを身につけ、劇的に変化。監督(鈴木勝大氏)からも「人間力が上がればプレーの精度も上がる」と高く評価され、ピッチ内外での成長が注目されました。
大舞台での勝負強さ
全国選手権のような大観衆の舞台でこそ輝く強さ。U-18日本代表のエースとしても活躍し、年代別代表で主力に定着。「本気になれる才能」「スケールの大きさ」を持った稀有な選手と評されました。
トータルで「完成度の高いエース」として高く評価されたのが高校時代の小川航基です。
選手権でのPK失敗という挫折もありましたが、それを含めても「本気で才能を発揮できる選手」として将来性を買われました。
小川航基のプロ入り後の経歴は?
プロ入り後の経歴を紹介します。
苦戦期
2016年: 桐光学園からジュビロ磐田に入団。大きな期待を背負うも、出場機会は限定的(J1で23試合1得点など)。2017年: U-20W杯で左膝前十字靭帯断裂+半月板損傷の大怪我。約1年のリハビリを強いられ、プロとしての挫折を味わう。2019年: 水戸ホーリーホックへ育成型期限付き移籍。J2で17試合7得点と結果を残し、復活の兆し。2020-2021年: 磐田復帰後、J2で32試合9得点(キャリアハイ級)も、J1復帰後はポジション争いに苦戦。期待に応えられない悔しさと批判を浴びる時期。
ブレイク
完全移籍で地元横浜FCへ。J2で41試合26得点と爆発的に活躍。J2得点王+最優秀選手賞・ベストイレブン受賞。チームのJ1昇格に大きく貢献。本人談:「ゼロから出直す覚悟」「やっぱりやれるんだ」と気持ちを取り戻した最大の転機。月間MVPを3度受賞するなど、安定した得点力とメンタルを証明。
海外挑戦
2023年夏: J1半年間プレー後、オランダ・NECナイメーヘンへ期限付き(後に完全移籍)。海外1年目:リーグ戦32試合11得点(プレーオフ含む)。適応しつつ結果を残す。日本代表:2019年E-1でデビュー&ハットトリック(得点王)後、遠ざかるも、2024年に復帰。W杯予選などで得点を重ね、9試合9得点(2026年時点)と高い決定力を発揮。上田綺世らとの競争の中でエース候補に。身体能力の高さ(186cmのヘディング・決定力)に加え、メンタル面の強化と海外での経験が成長の鍵。代表復帰戦(ミャンマー戦)で2ゴール1アシストなど、復活を印象づけました。
小川航基の成長のポイントは?
大怪我と移籍の挫折をバネに「腐らず這い上がる」精神力。
J2での爆発 → J1 → 海外と段階的にレベルアップ。得点への貪欲さ、ワントップやシャドーでの対応力向上。
本人:「20歳で海外に行きたかったが27歳で挑戦。順調ではないが、ここから」と前向き。
高校時代の選手権PK失敗の悔しさも、プロでの「未熟さ克服」の原動力になったと言えます。
現在はオランダで主力として活躍し、2026 W杯での日本代表エースストライカー候補として期待されています。
小川航基のプロフィール
【スコットランド戦の見どころ】森保ジャパン、W杯イヤー初陣の初ゴールは? 1トップ先発予想のFW小川航基に注目
— スポーツ報知 サッカー取材班 (@hochi_football) March 28, 2026
記事はこちら▼https://t.co/mZPYmC13CE
名前: 小川 航基(おがわ こうき)
生年月日: 1997年8月8日
年齢:28歳(2026年5月現在)
出身地: 神奈川県横浜市
身長: 186 cm
体重: 78 kg
ポジション: フォワード(FW)
利き足: 右足
背番号: 18
小川選手は「生粋のストライカー」として知られ、得点感覚に優れています。
彼は空中戦の強さやポストプレーを活かし、攻撃の起点となることができる選手です。
まとめ
小川航基選手についてお届けしました。
今後の活躍が期待されます。
