フィギュアスケート女子シングルで活躍する三宅咲綺(みやけ・さき)選手。
岡山県倉敷市出身の三宅選手は、小学1年生のときにフィギュアスケートを始め、高校時代から全日本フィギュアスケート選手権に出場してきた実力派の選手です。
2025年にはシスメックスに所属し、2025年の全日本選手権では9位に入りました。さらに、2026年の国民スポーツ大会冬季大会では成年女子で3位に入賞しています。
そんな三宅咲綺選手について、「出身中学はどこ?」「高校や大学は?」「フィギュアスケートを始めたきっかけは?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、三宅咲綺選手の出身中学や高校・大学、プロフィール、フィギュアスケートの経歴や主な成績について紹介します。
三宅咲綺のプロフィール!年齢や出身地は?
フィギュア女子、三宅咲綺が23歳でGPデビューへ 「神戸組」エースの自覚を胸に https://t.co/JaLcZ823ky 坂本花織さんも「咲綺ちゃんの豪快な滑りとジャンプは北米の方たちに受けるはず」とコメントを寄せてくれました! https://t.co/KJzwG1ufM4
— 神戸新聞運動部 (@sports_kobenp) October 26, 2026
まずは、三宅咲綺選手の基本プロフィールを見てみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 三宅咲綺(みやけ・さき) |
| 生年月日 | 2002年11月23日 |
| 年齢 | 23歳(2026年10月現在) |
| 出身地 | 岡山県倉敷市 |
| 身長 | 155cm |
| 所属 | シスメックス |
| 競技 | フィギュアスケート |
| 種目 | 女子シングル |
| コーチ | 中野園子、グレアム充子、川越正大 |
| 趣味 | 釣り、料理、ポケモンカード集め |
三宅咲綺選手は、2002年11月23日生まれのフィギュアスケート選手です。(
年齢は23歳。(2026年10月現在)
岡山県倉敷市で育ち、幼いころから氷の上で競技に取り組んできました。
現在はシスメックスに所属し、国内大会だけでなく、国際大会への出場も目指して競技を続けています。
フィギュアスケートでは、ジャンプやスピンなどの技術に加え、音楽に合わせた表現力も重要になります。
三宅選手は長年の競技経験を生かしながら、さまざまな大会で演技を披露してきました。
また、趣味には釣りや料理、ポケモンカード集めを挙げています。
競技中の真剣な表情とは違った一面も、ファンにとって気になるポイントですね。
三宅咲綺の出身中学はどこ?
公開されている公式プロフィールや報道では、具体的な中学校名は明記されていません。
倉敷市児島出身で、地元の中学校に通っていたとみられます。
中学時代は秦安曇コーチのもとで練習し、全国中学校スケート競技選手権大会に出場した記録があります。
中学1年時の全国大会では思うような結果を出せず落ち込んだものの、コーチの「3年任せてください」という言葉を信じて続け、中学3年時に全日本ジュニア選手権へ初出場を果たしました。
三宅咲綺の出身高校は岡山理科大学附属高校!
三宅咲綺選手の出身高校は、岡山理科大学附属高校です。
高校時代からフィギュアスケート選手として頭角を現し、全国規模の大会で実績を残してきました。
特に注目したいのが、2018年の全日本選手権への出場です。
三宅選手は高校1年生だった2018年に、全日本フィギュアスケート選手権に初出場しました。
この大会では20位という成績を残しています。
全日本選手権は、日本のトップ選手が集まる国内最高峰の大会です。
出場するだけでも高い競技力が求められます。
その後、2019年の全日本選手権では12位に入り、順位を上げました。
さらに、2020年の全国高等学校スケート選手権大会では3位に入賞しています。
高校時代から全国レベルの大会を経験してきたことが、現在の競技生活につながっているのでしょう。
三宅咲綺の大学は岡山理科大学!
三宅咲綺選手は高校卒業後、岡山理科大学へ進学しました。
大学時代もフィギュアスケートを続け、学生大会や全日本選手権などに出場しています。
経営学部
岡山理科大学の公式サイトでは、三宅選手が経営学部に在籍していたことが紹介されています。
大学時代の2021年には、中四国九州学生フィギュアスケート選手権大会で優勝しました。
当時の大学の報道によると、三宅選手はジャンプだけでなく、スピンやステップでも得点を獲得できるように工夫して大会に臨んだといいます。
こうした取り組みからは、ジャンプの成功だけに頼るのではなく、演技全体の完成度を高めようとする姿勢がうかがえます。
大学時代に競技環境を変えた三宅咲綺
三宅選手の経歴で注目したいのが、2022年春に練習拠点を神戸へ移したことです。
日刊スポーツのインタビューでは、坂本花織選手の勧めもあり、神戸の中野園子コーチのもとで練習するようになった経緯が紹介されています。
練習環境を変えることは、選手にとって大きな決断です。
新しい環境で技術を磨き、演技の表現力を高めながら、三宅選手は再び全日本選手権などの大会に挑戦してきました。
大学時代には、思うような結果が出ない時期も経験しています。
それでも競技を続け、経験を積み重ねてきたことが、その後の成績につながっています。
三宅咲綺がフィギュアスケートを始めたきっかけは?

三宅咲綺選手がフィギュアスケートを始めたのは、小学1年生のころです。
岡山理科大学の公式記事や日刊スポーツのインタビューでは、もともとはバレエに憧れていたことが紹介されています。
そんな三宅選手をスケートリンクへ連れていったのが、おじいさんでした。
「氷の上のバレエはどうだ」という趣旨の言葉をきっかけに、フィギュアスケートと出会ったといいます。
氷の上で音楽に合わせて滑るフィギュアスケートは、ジャンプやスピンといった技術だけでなく、バレエのような表現力も求められる競技です。
三宅選手にとって、フィギュアスケートは幼いころに興味を持っていたバレエともつながる競技だったのかもしれません。
その後、練習を続け、全国大会に出場する選手へと成長していきました。
現在まで競技を続けていることを考えると、幼いころの出会いが、その後の人生に大きな影響を与えたことが分かります。
三宅咲綺の主な成績は?全日本選手権で活躍!
三宅咲綺選手は、高校時代から全日本選手権に出場し、大学時代以降も国内の主要大会で実績を残しています。
主な成績をまとめました。
| 年 | 大会 | 成績 |
|---|---|---|
| 2018年 | 全日本選手権 | 20位 |
| 2019年 | 全日本選手権 | 12位 |
| 2020年 | 全国高等学校スケート選手権大会 | 3位 |
| 2024年 | 全日本選手権 | 9位 |
| 2025年 | 全日本選手権 | 9位 |
| 2025年 | 木下グループ杯 | 3位 |
| 2026年 | 国民スポーツ大会冬季大会・成年女子 | 3位 |
特に注目したいのが、2024年と2025年の全日本選手権で2年連続9位に入ったことです。
全日本選手権は、日本のトップスケーターが出場する大会です。安定して上位に入るためには、ショートプログラムとフリースケーティングの両方で力を発揮する必要があります。
また、2025年9月のチャレンジャーシリーズ・木下グループ杯では3位に入賞しました。
この大会では、国際スケート連盟公認の自己ベストとなる合計196.79点を記録しています。
ショートプログラムの自己ベストは70.29点、フリースケーティングの自己ベストは126.50点です。
これらの記録は、三宅選手が国際大会でも力を発揮してきたことを示す数字といえるでしょう。
三宅咲綺はシスメックス所属!今後の活躍にも注目
三宅咲綺選手は、2025年4月からシスメックスに所属しています。
大学時代を経て、競技者としてさらに高いレベルを目指す三宅選手。
2026年の国民スポーツ大会冬季大会では成年女子で3位に入り、同年10月の近畿フィギュアスケート選手権大会でも優勝しました。
さらに、2026-27シーズンはグランプリシリーズのカナダ大会への出場が予定されています。
国際大会での経験を積み重ねながら、どのような演技を見せてくれるのか注目が集まります。
三宅選手は、長年の競技生活を通じて、ジャンプだけでなくスピンやステップ、演技全体の完成度を高めてきました。
今後も国内外の大会で経験を積み、自己ベストの更新やさらなる上位進出を目指していくことが期待されます。
まとめ
三宅咲綺選手は、倉敷市児島で育ち、地元のリンクからスタートした選手です。
中学時代の具体的な校名は公表されていませんが、高校は岡山理科大学附属高校、大学は岡山理科大学と地元で学びながら競技を続け、大学時代に神戸へ拠点を移して大きく飛躍しました。
けがを乗り越えながらトリプルアクセルを武器に国際舞台へ進出しており、今後の活躍が期待されます。
