駒澤大学陸上競技部で活躍する上岡煌(かみおか・こう)選手。
市立船橋高校出身の長距離ランナーで、1500mを得意種目としています。大学進学後も着実に自己ベストを更新しており、今後の駅伝での活躍にも期待が集まる選手です。
そんな上岡煌選手について、「出身中学はどこ?」「高校時代はどんな成績を残した?」「駒澤大学ではどのような活躍をしているの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、上岡煌選手の出身中学や高校時代の陸上成績、駒澤大学での経歴、自己ベストなどを調査しました。
上岡煌の出身中学は船橋市立旭中学校!
出雲駅伝第一中継所 トップ通過:駒澤大学 1区 鈴木 大翔選手 → 2区 上岡 煌選手 https://t.co/PJ2GMNPiXw
— ゆう・T (@aquamarine4320) October 13, 2026
上岡煌選手の出身中学は、千葉県船橋市にある船橋市立旭中学校とされています。
駒澤大学陸上競技部に入部した上岡選手は、千葉県の市立船橋高校を経て、大学陸上の強豪として知られる駒澤大学へ進学しました。
中学から高校、そして大学へと陸上競技を続け、競技者として成長してきた選手です。
中学時代に陸上を始めたきっかけは?
上岡選手が陸上競技を始めたきっかけについては、駒澤大学の公式メディア「コマスポ」の新入生インタビューで紹介されています。
インタビューで上岡選手は、陸上を始めた理由について「中学校でやることがなくて始めた」と話しています。
走るごとにレベルアップ
最初から陸上競技の選手になることを強く意識していたというよりも、中学校生活の中で陸上競技と出会ったことが、競技人生のスタートになったようです。
その後、市立船橋高校へ進学し、1500mを中心に競技力を高めていきました。
何気ないきっかけから始めた競技が、大学の強豪チームで活躍する現在につながっているのは興味深いですね。
上岡煌の出身高校は市立船橋高校!
上岡煌選手の出身高校は、千葉県の市立船橋高校です。
市立船橋高校は、スポーツの強豪校として知られ、陸上競技をはじめ、さまざまな競技で実績を残しています。
上岡選手は高校時代に1500mを中心に力を伸ばし、千葉県の高校陸上競技大会でも好成績を残しました。
大学進学時のプロフィールでは、1500mの自己ベストは3分49秒78、5000mは14分24秒20と紹介されています。
特に1500mは上岡選手の得意種目として挙げられており、スピードを生かした走りが持ち味の一つといえます。
高校時代は1500mで千葉県大会優勝!
上岡選手の高校時代の実績として注目したいのが、2024年度の千葉県高校総体です。
大会結果によると、男子1500mで市立船橋高校の上岡煌選手が優勝。記録は3分49秒78でした。
千葉県内の高校生ランナーが競い合う大会で頂点に立ったことは、上岡選手の実力を示す実績の一つです。
1500mは、スピードだけでなく、レース展開を読む力やラストスパートも重要になる種目です。
序盤からの位置取りやペース配分、最後まで走り切る力など、さまざまな要素が求められます。
高校時代にこの種目で結果を残した上岡選手は、大学進学後も1500mを得意種目として競技を続けています。
高校時代から5000mにも取り組む
上岡選手は1500mだけでなく、5000mにも取り組んできました。
大学入学時に公表された5000mの自己ベストは14分24秒20です。
5000mは、スピードを維持しながら長い距離を走る持久力も求められる種目です。
1500mで培ったスピードに加え、5000mで必要となる持久力を磨くことは、大学駅伝に向けた競技力の向上にもつながります。
大学ではトラック競技で記録を伸ばしながら、駅伝で求められる走力を身につけている点にも注目したいですね。
上岡煌はなぜ駒澤大学に進学した?
上岡煌選手は、高校卒業後に駒澤大学へ進学し、陸上競技部に入部しました。
駒澤大学は、箱根駅伝や全日本大学駅伝、出雲駅伝などで数多くの実績を持つ大学です。
多くの有力ランナーが集まる環境で、上岡選手は大学生ランナーとして新たなスタートを切りました。
駒澤大学を選んだ理由
駒澤大学の公式メディア「コマスポ」の新入生インタビューでは、上岡選手が大学を選んだ経緯についても紹介されています。
上岡選手は、もともと進学したい大学が決まっていたわけではなく、駒澤大学の藤田敦史監督から勧誘を受けたことをきっかけに興味を持ち、入部を決めたと話しています。
高校時代から全国的に知られるトップ選手だったというよりも、大学からの誘いをきっかけに、新たな環境で競技を続ける道を選んだことがうかがえます。
強豪校での練習や大学生同士の競争は、選手が成長するうえで大きな刺激になるでしょう。
駒澤大学でどのように力を伸ばしていくのか、入学当初から注目される存在となりました。
大学では法学部政治学科に在籍
駒澤大学陸上競技部の公式プロフィールによると、上岡選手は法学部政治学科に在籍しています。
大学では学業と陸上競技を両立しながら、トラック競技や駅伝に向けて取り組んでいます。
大学駅伝で結果を残すためには、走力だけでなく、日々の練習を継続する力やコンディションを整える力も必要です。
強豪チームの一員として経験を積むことで、競技者としてどのような成長を見せるのか期待されます。
上岡煌の自己ベストは?
上岡煌選手の自己ベストは、大学入学時から更新されています。
駒澤大学陸上競技部の公式プロフィールなどで確認できる主な記録をまとめました。
| 種目 | 記録 | 備考 |
|---|---|---|
| 1500m | 3分47秒09 | 2025年12月の競技会 |
| 5000m | 13分53秒20 | 2026年9月の競技会 |
※記録は2026年に確認できた大学公式プロフィールなどをもとにしています。最新の自己ベストは、公式プロフィールで確認してください。
1500mの自己ベストは3分47秒09
上岡選手の1500mの自己ベストは3分47秒09です。
大学入学時に紹介された3分49秒78から記録を縮めており、大学進学後も競技力を高めていることが分かります。
1500mは短距離的なスピードと中距離の持久力を兼ね備える必要がある種目です。
上岡選手が得意種目として挙げていることからも、今後のトラック競技での記録更新に期待したいですね。
5000mでは13分台に到達!
上岡選手は5000mでも記録を伸ばしています。
2026年9月の日本体育大学長距離競技会では、5000mで13分53秒20を記録しました。
5000mで13分台に到達したことは、大学生ランナーとして注目したい成長の一つです。
1500mで培ってきたスピードに加え、5000mで必要な持久力も磨いていることがうかがえます。
トラック競技での成長が、今後の駅伝でどのように生かされるのかにも注目が集まります。
上岡煌の駒澤大学での経歴!出雲駅伝で駅伝デビュー
上岡煌選手は大学でトラック競技に取り組む一方、大学駅伝でも経験を積み始めています。
2026年10月12日に開催された第38回出雲駅伝では、駒澤大学のメンバーとして2区を担当しました。
駒澤大学の公式メディア「コマスポ」によると、上岡選手は2区の5.8kmを16分00秒で走り、区間8位という結果でした。
出雲駅伝2区で見せた走り
出雲駅伝は、島根県出雲市で開催される大学駅伝です。
全6区間、比較的短い距離をつなぐ大会で、各選手のスピードやレース展開への対応力が重要になります。
上岡選手が担当した2区は5.8km。駅伝デビューとなったレースで、トップでたすきを受け取り、序盤は先頭を走りました。
その後、他大学の選手たちに追いつかれる展開となりましたが、先頭集団でレースを進めています。
結果は16分00秒で区間8位でした。
駒澤大学は大会全体で7位となりましたが、上岡選手にとっては大学駅伝の舞台を経験する貴重な機会になったといえるでしょう。
本人は「自分の仕事はできた」と振り返る
大会後、駒澤大学の公式メディア「コマスポ」では、上岡選手のコメントが紹介されました。
記事のタイトルには「自分の仕事はできた」という本人の言葉が掲載されています。
駅伝では、個人の区間順位だけでなく、チームの状況に合わせて走り、たすきをつなぐことも重要です。
上岡選手は駅伝デビューを経験し、大学陸上の大舞台で走る機会を得ました。
今後、出雲駅伝での経験をどのように次のレースへ生かしていくのか、注目したいところです。
上岡煌は箱根駅伝でも活躍する?
駒澤大学の陸上競技部に所属する上岡選手について、今後の箱根駅伝での活躍を期待する人もいるでしょう。
上岡選手は1500mを得意としながら、5000mでも自己ベストを更新しています。また、2026年の出雲駅伝では2区を担当し、大学駅伝を経験しました。
こうした経験は、今後さらに長い距離の駅伝に挑戦するうえでも大切になると考えられます。
ただし、箱根駅伝の出走メンバーや担当区間は、選手の状態やチームの戦略などによって変わります。
現時点で出走や区間を断定することはできませんが、トラック競技での成長と駅伝での経験を重ねることで、今後どのような走りを見せるのか楽しみですね。
駒澤大学には実力のある選手が集まっているため、チーム内での競争も激しいと考えられます。
上岡選手が今後どのような役割を担っていくのか、公式のエントリーや大会結果を確認していきたいところです。
まとめ
今回は、駒澤大学陸上競技部の上岡煌選手について、出身中学や高校時代の成績、大学での経歴を紹介しました。
最後に、記事のポイントをまとめます。
- 出身中学は船橋市立旭中学校とされています。
- 出身高校は千葉県の市立船橋高校です。
- 中学校で陸上競技を始め、高校では1500mを中心に力を伸ばしました。
- 2024年度の千葉県高校総体では、男子1500mで3分49秒78を記録して優勝しました。
- 駒澤大学では法学部政治学科に在籍しています。
- 2026年9月には5000mで13分53秒20を記録しました。
- 2026年の出雲駅伝では2区を担当し、16分00秒で区間8位となりました。
中学時代に陸上を始め、市立船橋高校を経て駒澤大学へ進学した上岡煌選手。
1500mで培ったスピードを生かしながら、5000mでも記録を伸ばし、大学駅伝の舞台にも挑戦しています。
今後、トラック競技でさらなる自己ベスト更新を果たすのか、そして箱根駅伝などの大学駅伝で活躍する姿が見られるのか、引き続き注目していきましょう。
