第102回箱根駅伝で、圧倒的な走りを見せ一躍注目を集めた黒田朝日選手。
往路5区での区間新記録、そして大逆転劇は多くの駅伝ファンの記憶に残っています。
そんな黒田選手の走りと同時に、視聴者の間で話題になったのが、「足に描かれた『★7』のマーク」です。
「何の意味があるの?」「チームの決まり?」「ゲン担ぎ?」
SNSや検索でもさまざまな憶測が飛び交いました。
この記事では、黒田朝日選手の足にあった『★7』マークの意味について、現時点で分かっている情報と考えられる理由を整理して解説します。
箱根駅伝で青学が3連覇!
青山学院大学の選手たちは、2026年1月2日と3日に行われた第102回箱根駅伝で、昨年2月に永眠されました。
チームメートの皆渡星七(みなわたりせな)さんを偲び、腕や脚に「★7」と書いたり、七つ星がデザインされたリストバンドを着用して走りました。
皆渡さんは、2024年11月に悪性リンパ腫と診断され、翌年の大会後に永眠されました。
選手たちは皆渡さんの思いを胸に、快走しながら大会記録を更新し、総合3連覇を達成しました。
【画像】黒田朝日の足にある「星7」とは?
箱根駅伝5区 黒田朝日の足には
— FS☆RUNNING助手 (@RunnerErikinha) January 2, 2026
皆渡星七さんの【☆7】が!!
生で観れて感動#箱根駅伝2026 #黒田朝日 pic.twitter.com/2GTSxuyiYW
青学大選手の腕や脚に「★7」、亡きチームメートを思い快走…「笑顔で隣を一緒に走ってくれた」 : 読売新聞オンライン https://t.co/Y5ZqOMovIl #箱根駅伝 #3連覇
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) January 3, 2026
皆渡星七さんの「★7」は、彼の名前をもじったもので、青山学院大学の選手たちが彼を偲ぶために腕や脚に書いたものです。
皆渡さんはチームの一員として非常に優れた実力を持っており、選手たちは彼女の思いを胸に、箱根駅伝での走りに臨みました。
選手たちは、皆渡さんの名前の「星七」を象徴する形で「★7」と記し、また七つ星がデザインされたリストバンドを着用して走りました。
この行動は、彼への敬意と、共に走ることを誓った仲間たちの絆を表しています。
皆渡星七さんは、青山学院大学の陸上競技部に所属していた長距離ランナーで、非常に優れた才能を持った選手でした。
彼は2024年の箱根駅伝において、登録メンバーに名を連ねていたものの、当日の選手変更により出走できなかった経験があります。
皆渡星七はどんな選手
どんな死でも悲しいけど、 若くて未来ある若者が亡くなるのは本当に悲しい。学年は違うけど長女と同じ2004年生まれの皆渡さん。親御さんの気持ちを考えると本当に辛いなあ。青学駅伝部の皆は彼の分も一生懸命に生きてほしい。 心よりお悔やみ申し上げます。 pic.twitter.com/JaqQbqcwLY
— コニル (@r_tointigers) February 21, 2025
彼はチームメートから非常に愛されており、特に明るく前向きな性格で、チームのムードメーカーとして知られていました。
彼の存在は、仲間たちにとって大きな支えであり、皆渡さんの言葉や励ましは多くの選手に影響を与えていました。
箱根駅伝では、彼女の名前をもじった「★7」を選手たちが体に記し、彼女を偲びながら走る姿が印象的。
皆渡さんの情熱と精神は、今もチームの中で生き続けています。
なぜ話題になった?
「★7」がここまで注目された理由は、黒田朝日選手のパフォーマンスがあまりにも圧倒的だったからです。
- 区間新記録
- 大逆転
- 他を寄せ付けない走り
こうしたインパクトのあるレース内容だったからこそ、視聴者は細かい部分にも目が向きました。
もし同じマークが普通の走りの中で見えていたら、ここまで話題にはならなかった可能性が高いでしょう。
