箱根駅伝で活躍する順天堂大学の玉目陸(たまめ・りく)選手。
高校時代から長距離種目で実力を発揮し、駅伝でも区間賞を獲得するなど、注目を集めてきたランナーです。
「玉目陸選手の出身高校はどこ?」
「高校時代はどんな成績を残したの?」
「順天堂大学では箱根駅伝に出場している?」
このように気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、玉目陸選手の出身高校や高校時代の駅伝成績、順天堂大学に進学してからの活躍について詳しく紹介します。
高校時代から大学駅伝までの歩みを振り返っていきましょう!
玉目陸の出身高校は出水中央高校!
玉目陸選手の出身高校は、鹿児島県にある出水中央高等学校です。
出水中央高校は、鹿児島県出水市にある私立高校です。
陸上競技部の男子駅伝部は、全国高校駅伝への出場を目指して活動しており、玉目選手も高校時代に同校の長距離選手として活躍しました。
出水中央高校の公式サイトには、玉目選手の高校時代の大会成績が掲載されています。
駅伝でも活躍
その記録を見ると、玉目選手はトラック競技だけでなく、駅伝でもチームに貢献していたことが分かります。
高校時代から複数の大会で結果を残していた点は、大学駅伝での活躍にもつながる大切なポイントといえるでしょう。
玉目陸のプロフィール
玉目陸選手の基本情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 玉目陸(たまめ・りく) |
| 出身高校 | 出水中央高等学校 |
| 所属大学 | 順天堂大学 |
| 主な競技 | 陸上競技・長距離 |
| 主な実績 | 箱根駅伝7区区間2位(2026年) |
順天堂大学では、箱根駅伝の舞台でも力を発揮しています。
※プロフィールや競技記録は、大学や大会の公式情報をもとに確認しています。
玉目陸の高校時代の陸上成績は?
玉目陸選手は、出水中央高校時代からトラック競技と駅伝の両方で実績を残しています。
高校時代の主な成績を見ていきましょう。
2021年は鹿児島県高校総体の5000mで5位
出水中央高校の公式記録によると、玉目選手は2021年の鹿児島県高等学校陸上競技大会で、男子5000mの5位に入っています。
5000mは、長距離ランナーとしての持久力やペース配分が問われる種目です。
また、同年の鹿児島県陸上競技選手権大会では、少年B3000mで2位に入り、大会新記録が記録されたことも紹介されています。
こうした結果から、高校時代の早い段階から長距離種目で力を発揮していたことがうかがえます。
2021年の鹿児島県高校駅伝で区間賞を獲得
玉目選手は、2021年11月に開催された鹿児島県高等学校駅伝競走大会でも活躍しました。
出水中央高校はこの大会で初優勝を果たしており、玉目選手は4区で区間賞を獲得しています。
駅伝は、個人の走力だけでなく、チーム全体の順位や流れも重要になる競技です。
チームが優勝した大会で区間賞を獲得したことは、玉目選手の実力を示す実績の一つといえるでしょう。
その後、出水中央高校は2021年12月の全国高等学校駅伝競走大会にも出場し、14位でフィニッシュしました。
全国の強豪校が集まる大会を経験したことも、高校時代の貴重な経験になったと考えられます。
2023年の春の高校伊那駅伝で4区区間賞
玉目選手の高校時代の実績として、特に注目したいのが2023年の春の高校伊那駅伝です。
この大会で玉目選手は、出水中央高校の選手として4区を走り、26分11秒で区間1位を記録しました。
9.1kmの区間でトップの成績を残しており、長距離ランナーとしての力を示しています。
春の高校伊那駅伝は、全国の高校駅伝チームが参加する大会です。各校の実力を知るうえでも注目される大会の一つです。
その舞台で区間賞を獲得したことは、玉目選手の高校時代を振り返るうえで外せない実績といえるでしょう。
2023年は5000mでも好成績
玉目選手は駅伝だけでなく、トラック競技でも結果を残しています。
出水中央高校の公式記録によると、2023年4月の日本グランプリシリーズ熊本大会では、高校男子5000mで1位に入りました。
さらに、同年5月の鹿児島県高等学校陸上競技大会では、男子5000mで2位となっています。
駅伝での安定した走りに加え、トラック競技でも上位に入っていたことが分かります。
高校時代の主な実績を整理すると、次のとおりです。
| 年 | 大会 | 主な成績 |
|---|---|---|
| 2021年 | 鹿児島県高校総体 | 男子5000m・5位 |
| 2021年 | 鹿児島県陸上競技選手権大会 | 少年B3000m・2位 |
| 2021年 | 鹿児島県高校駅伝 | 4区区間賞、チーム初優勝 |
| 2021年 | 全国高校駅伝 | 出水中央高校が14位 |
| 2023年 | 春の高校伊那駅伝 | 4区区間賞・26分11秒 |
| 2023年 | 日本グランプリシリーズ熊本大会 | 高校男子5000m・1位 |
| 2023年 | 鹿児島県高校総体 | 男子5000m・2位 |
出典:出水中央高校公式サイト、春の高校伊那駅伝の大会記録。
玉目陸は順天堂大学に進学!
高校時代に駅伝やトラック競技で実績を残した玉目陸選手は、順天堂大学へ進学しました。
順天堂大学は、箱根駅伝をはじめとする大学駅伝で知られる大学の一つです。
高校駅伝から大学駅伝へと舞台を移し、玉目選手はより高いレベルの競技に挑戦していくことになります。
大学駅伝では、距離やコースの特徴に対応する力に加え、チームの中で任された役割を果たすことも重要です。
玉目選手が大学でどのような走りを見せてきたのか、箱根駅伝の記録から振り返ります。
第101回箱根駅伝では2区に出走
2025年1月に開催された第101回箱根駅伝で、玉目選手は順天堂大学の選手として2区を走りました。
2区は、鶴見から戸塚までの区間で、各大学の主力選手が起用されることも多い重要な区間です。
大会公式記録によると、玉目選手は2区を1時間8分22秒で走り、区間15位でした。
初めての箱根駅伝で経験を積み、大学駅伝の大舞台を走ったことは、その後の成長につながる経験の一つになったのではないでしょうか。
箱根駅伝は、選手にとって大きな注目を集める大会です。高校時代の駅伝とは異なるプレッシャーやコースへの対応も求められます。
その経験を経て、玉目選手は翌年の箱根駅伝でさらに存在感を示すことになります。
第102回箱根駅伝では7区区間2位!
2026年1月に開催された第102回箱根駅伝では、玉目選手が7区を担当しました。
そして、1時間2分21秒で区間2位という素晴らしい成績を残しています。
大会公式記録によると、7区の区間1位は國學院大學の高山豪起選手で、玉目選手はそれに続く2位でした。
順天堂大学の公式発表でも、玉目選手の区間2位の走りがチームの順位を押し上げたことが紹介されています。
順天堂大学はこの大会で総合3位となり、4年ぶりの表彰台に立ちました。
玉目選手の力走は、チームの好成績を支えた走りの一つだったといえるでしょう。
2025年の2区出走から2026年の7区区間2位へと、箱根駅伝で着実に経験を積んできたことが分かります。
2026年の箱根駅伝で順天堂大学の総合3位に貢献
第102回箱根駅伝で、順天堂大学は総合10時間43分55秒を記録し、3位で大会を終えました。
往路は6位、復路は4位という結果で、復路では玉目選手をはじめとする選手たちが順位を押し上げました。
大学駅伝では、一人の選手が好記録を出すだけでなく、10人の走者がたすきをつなぐことが重要です。
玉目選手の区間2位という結果は、チームが上位を目指すうえでも大きな意味を持つ走りでした。
高校時代から駅伝で区間賞を獲得してきた玉目選手が、大学の箱根駅伝でも区間上位の成績を残したことは、これまでの競技経験が生きていることを感じさせます。
玉目陸の今後の活躍にも注目!
玉目陸選手は、出水中央高校時代から駅伝とトラック競技の両方で結果を残し、順天堂大学でも箱根駅伝の舞台で活躍しています。
2025年の箱根駅伝では2区を走り、2026年の大会では7区で区間2位を記録しました。
こうした成績を見ると、大学で経験を積みながら成長を続けている選手の一人といえるでしょう。
今後は箱根駅伝だけでなく、大学三大駅伝やトラック競技でどのような記録を残すのかにも注目が集まりそうです。
まとめ
名門・順天堂大学でも世界の舞台を見据えて成長を続ける玉目陸選手。
これからの大学駅伝界、そして日本のトラック・マラソン界を背負って立つ注目のランナーとして、今後の更なる飛躍に大きな期待が寄せられています!
