中日ドラゴンズの次期エースとして注目されている 金丸夢斗(かねまる ゆめと)投手。
最速150km超えの左腕として、プロ野球ファンの間でも期待の若手投手です。
そんな金丸夢斗選手ですが、実は 父親も野球に関わる人物として話題になっています。
この記事では、
金丸夢斗の父の仕事
父が務めていた甲子園審判
父の名前や経歴
家族とのエピソード
について詳しく解説します。
金丸夢斗の父親の仕事(職業)は?
父親の名前は、金丸 雄一(かねまる ゆういち)さん。
雄一さんは阪神水道企業団(兵庫県の水道関連の公務員組織)に勤務する公務員で、平日はずっとこの団体で働いていました。
阪神水道企業団は、兵庫県や大阪府の自治体に水道水を供給する公共機関で、地方公務員として働く組織です。
つまり金丸夢斗選手は
父:公務員
母:一般の方
という 一般家庭で育ったプロ野球選手になります。
金丸夢斗の父親は野球審判!
関大・金丸 夢斗投手(②神港橘)の父、金丸 雄一審判員が広畑-関学戦の球審であった本日の兵庫県知事杯 pic.twitter.com/F3bQjYWFYZ
— AKIRA@2026幕開け (@chikamon_is_god) November 12, 2022
金丸夢斗選手の父・雄一さんは、もう一つの顔があります。
それが、高校野球の審判員です。
しかもただの審判ではなく、甲子園大会で主審を務めるレベルの審判として知られています。
高校野球の審判は、
- 厳しい試験
- 長年の経験
が必要で、甲子園の審判は全国でも限られた人しか担当できません。
父・雄一さんは、約25年ほど審判を務めているベテラン審判として野球界では知られています。
雄一さんは高校時代に野球をプレーしていましたが、甲子園には出場できなかったことが心残りで、後に審判としてその舞台に立つことを目指しました。
金丸夢斗は父親の影響で野球を始めた?
金丸夢斗選手が野球を始めたきっかけは 父の影響と言われています。
幼い頃から
- 父とキャッチボール
- 野球の試合観戦
などをして育ちました。
その影響で、小学1年生から少年野球チームに入団します。
そこから
- 中学野球
- 高校野球
- 関西大学
- プロ野球
とエリートコースを歩んでいきました。
父親が審判として野球を長く見てきたこともあり、野球の基礎や礼儀を厳しく教えていたとも言われています。
父・雄一は2024年に審判を引退
2024年8月19日の甲子園大会、智弁学園と京都国際との準々決勝では、父雄一さんが一塁審を務めました。
そしてその試合で高校野球の審判を引退しています。
夢斗さんも、父親のラストゲームに駆けつけました。
中学3年以来の現地観戦で、「試合をしっかり見て、たくさんの人に見られながら、毎試合やるのはすごい。家に帰ったら父はクタクタでしたね。体のことは心配ですけど、いい形で終われたのでは」と14年間の審判生活を陰ながら聖地で見守りました。

夢斗さんが、父親の引退試合を見れたのは良かったですね。



家族の絆が感じられるね。
金丸雄一の経歴は?
ここでは、雄一さんの経歴を紹介します。
生年・出身
1970年代後半生まれ(報道で2025年時点48歳、2026年時点49歳)。
兵庫県出身で、県立高校(須磨友が丘高校などとされる報道あり)で野球をプレー。
三塁手・一塁手として活躍したが、甲子園出場はなし。
職業
阪神水道企業団(兵庫県の水道事業を担う地方公営企業・公務員組織)に長年勤務。
平日はずっとこの団体で働き、公務員として安定した生活を営む。
審判員としてのキャリア
24歳の頃(1990年代後半頃)に一念発起して審判員の道へ。
野球への夢を諦めきれず、公務員との二足のわらじでスタート。
当時、妻(淳子さん)が長男・翔太を出産直前というタイミングでした。
兵庫県高等学校野球連盟(兵庫高野連)の審判員として約25年(1990年代後半〜2024年夏)活動。
2011年夏の全国高校野球選手権大会で甲子園デビュー(大会2日目第1試合・習志野対静岡で三塁塁審)。
その後、春の選抜大会・夏の選手権大会合わせて甲子園で130試合以上を裁くベテランに成長。
センバツ決勝戦の審判も務めるなど、高校野球ファンに知られた存在。
年間約80試合を裁くペースで、松井裕樹の22奪三振、中村奨成の記録的ホームランなど、数々の名場面に立ち会いました。
父親は息子の試合を応援する熱い親
金丸夢斗選手の両親は、息子の試合をとても熱心に応援しています。
プロ入り後も
- 登板試合を現地観戦
- 有給を取って応援
するほどの熱心さです。
ニュースでも、「両親が有休を取って試合を見に来ている」というエピソードが紹介されていました。
父は審判として野球を見てきた経験があるため、息子のピッチングについても
- マウンドでの態度
- 落ち着き
- 投球内容
などを冷静に見守っているそうです。
金丸夢斗の家族構成は?
金丸夢斗選手には、父親・母親・兄・夢斗選手の4人家族です。
2歳年上の兄・翔太さんがいます。
翔太さんは、金丸選手が幼少期から野球に親しむきっかけとなった存在であり、兄弟で一緒に野球を観戦したり、早朝ランニングを共にするなど、良き刺激を与え合っていたとされています。
金丸選手の家庭は「野球一家」として知られており、父親は元高校球児であり、アマチュア野球の審判員としても活動していました。
母親は栄養面でのサポートを行い、家庭全体で金丸選手の成長を支えてきたことが強調されています。
翔太さんの現在の職業や具体的な活動については公表されていないため、詳細は不明ですが、金丸選手にとって兄の存在は大きな影響を与えているようです。
家族のエピソード
父・雄一さんは、息子が将来有利になるよう、生活用品をすべて左側に配置して「天然のサウスポー」を育て上げました。
さらに、自らも審判として甲子園に立った経験を持つ父からは「努力の重要性」を、そしてお母様からは「一歩ずつ積み上げる粘り強さ」を学びました。
「今の自分があるのは家族のおかげ」と語る金丸選手。
あのマウンドでの冷静さは、愛情あふれる家庭で育まれた揺るぎない自信の表れなのかもしれませんね。
金丸夢斗のプロフィール
若い子がいるな⁉️と思ったら金丸くんでした
— 𝓜𝓶 (@mknm_gpht) March 7, 2026
2026-03-06 東京ドーム
WBC 2026 日本vs台湾#金丸夢斗#侍ジャパン2026 pic.twitter.com/hbhNMRnOKj
名前:金丸夢斗(かねまる ゆめと)
生年月日: 2003年2月1日
年齢:23歳(2026年3月現在)
出身地: 兵庫県神戸市北区
身長: 177 cm
体重: 78 kg
血液型: O型
ポジション: 投手
投打: 左投左打
金丸は、関西大学時代にリーグ戦で通算20勝3敗、防御率0.83を記録し、大学No.1左腕と評されました。
プロ入り後の2025年シーズンには15試合に先発し、防御率2.61を記録。
金丸は2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも出場予定で、若手選手として注目されています。
まとめ
金丸夢斗選手の父についてまとめると
- 父の名前は 金丸雄一さん
- 仕事は 公務員(阪神水道企業団)
- 高校野球の 甲子園審判員
- 約25年以上審判を務めるベテラン
- 幼い頃から野球を教えた存在
父が野球に関わる人物だったことが、金丸夢斗選手の成長に大きく影響したと言えるでしょう。








