女子長距離界で注目を集めている、名城大学の真柴愛里(ましば・あいり)選手。
高校時代は長野東高校のエースとして全国高校駅伝で活躍し、チームの2年連続優勝に貢献しました。
特に注目されたのが、3年生で出場した2025年の全国高校駅伝です。3区で区間新記録を樹立し、強豪校の留学生選手を上回る走りを見せました。
そんな真柴愛里選手について、
- 出身中学・高校はどこ?
- 長野東高校時代の駅伝成績は?
- 全国高校駅伝では何区を走った?
- 名城大学に進学した理由は?
- 大学ではどのような活躍を見せている?
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、真柴愛里選手の出身中学・高校から、高校時代の駅伝成績、名城大学での活躍まで詳しく紹介します。
真柴愛里の出身中学は春富中学校!
真柴愛里選手の出身中学校は、地元・長野県にある長野市立東部中学校です。
長野県は男女ともに中学生世代から長距離・駅伝のレベルが非常に高いことで知られていますが、真柴選手も中学時代からトラック競技や駅伝大会でその才能を発揮していました。
真柴愛里の出身高校は長野東高校!
真柴愛里選手の出身高校は、長野県長野市にある長野東高校です。
長野東高校は、全国高校駅伝の女子で優勝経験を持つ陸上競技の強豪校です。
これまでにも、全国大会で活躍する長距離選手を数多く輩出してきました。
真柴選手は同校で競技力を磨き、高校2年生と3年生のときに全国高校駅伝で区間賞を獲得。チームの連覇を支える中心選手として活躍しました。
長野東高校は全国高校駅伝で優勝を重ねる強豪校
長野東高校女子陸上部は、全国高校駅伝で実績を積み重ねてきたチームです。
2022年に初優勝を果たすと、2024年には2年ぶり2度目の優勝。そして2025年には連覇を達成しました。
2025年の全国高校駅伝では、1時間6分30秒という大会歴代・高校歴代2位の記録で優勝しています。
全国高校駅伝は、各校の選手がたすきをつなぎ、チームとしての総合力を競う大会です。エース級の選手がそろうだけでなく、各区間で安定した走りを見せることが優勝への重要なポイントになります。
そのような強豪チームで、真柴選手は重要な区間を任されました。
高校2年生では1区、3年生では3区を走り、2年連続で区間賞を獲得しています。
真柴愛里は高校時代から全国トップレベルの実力を発揮
真柴選手の高校時代を語るうえで欠かせないのが、全国高校駅伝での活躍です。
2024年の大会では、最長区間の1区を担当して区間賞を獲得。長野東高校の優勝に大きく貢献しました。
さらに2025年の大会では3区に起用され、再び区間賞を獲得しています。
異なる区間で結果を残したことからも、真柴選手がチームにとって頼れる存在だったことが分かります。
また、高校時代には5000mでも好記録をマークしました。2025年5月のゴールデンゲームズinのべおかでは、15分30秒85を記録。高校歴代6位に相当する好タイムとして注目を集めました。
駅伝だけでなく、トラック競技でも高い実力を示していたのです。
真柴愛里の高校時代の駅伝成績まとめ!
ここからは、真柴愛里選手の高校時代の主な駅伝成績を紹介します。
2024年の全国高校駅伝で1区区間賞!
真柴選手が高校2年生だった2024年、長野東高校は全国高校駅伝で優勝しました。
真柴選手が担当したのは、女子駅伝の最長区間である1区です。
1区は6kmあり、各校の実力者が集まる重要な区間です。ここで好位置につけることが、チーム全体のレース展開を左右することもあります。
真柴選手はその1区で区間賞を獲得。チームを勢いづける走りを見せました。
長野東高校はその後も安定したたすきリレーを続け、全国の強豪校を抑えて優勝を果たしています。
真柴選手にとって、全国大会で区間賞を獲得し、チームの優勝に貢献した経験は大きな実績となりました。
2025年の全国高校駅伝では3区で区間新記録!
高校3年生となった2025年の全国高校駅伝でも、真柴選手はチームの中心として出場しました。
この年は、前年に走った1区ではなく3区を担当しています。
3区は3kmの区間で、長野東高校は勝負どころの一つとして真柴選手を起用しました。
真柴選手は期待に応える走りを見せ、9分06秒の区間新記録を樹立しました。
それまでの区間記録を8秒更新する快走で、区間2位の選手にも10秒の差をつけています。
レースでは後半にペースを上げ、力強い走りでチームのリードを広げました。長野東高校は最終的に1時間6分30秒で優勝し、2年連続の全国制覇を達成しています。
真柴選手は大会後、けがの影響で思うように走れない時期があったものの、本番に向けて状態を整えられたことが自信になったと語っています。
苦しい時期を乗り越えて全国大会で結果を残したことも、印象的なエピソードです。
2年連続の区間賞で長野東高校の連覇に貢献
真柴選手の高校時代の大きな特徴は、全国高校駅伝で2年連続の区間賞を獲得したことです。
| 年度 | 学年 | 担当区間 | 主な成績 |
|---|---|---|---|
| 2024年 | 2年生 | 1区 | 区間賞 |
| 2025年 | 3年生 | 3区 | 区間賞・区間新記録 |
※大会報道をもとに整理しています。
最長区間の1区と、勝負どころとなる3区の両方で結果を残した真柴選手。
全国高校駅伝で連覇を達成した長野東高校にとって、欠かせない選手の一人だったといえるでしょう。
また、2025年春の高校伊那駅伝でも、真柴選手は長野東高校の一員として活躍しました。全国大会だけでなく、各地の大会で経験を積み重ねていたことがうかがえます。
真柴愛里は名城大学に進学!
高校卒業後、真柴愛里選手は愛知県の名城大学に進学しました。
名城大学女子駅伝部は、全日本大学女子駅伝などで数々の実績を残してきた強豪チームです。
長野東高校で全国高校駅伝の優勝を経験した真柴選手は、大学でも陸上競技を続け、さらなる成長を目指しています。
長野東高校から名城大学へ
名城大学の公式マガジンでは、真柴選手が法学部に所属し、長野東高校から進学したことが紹介されています。
高校時代には、全国高校駅伝で2年連続の区間賞を獲得。5000mでも15分30秒85という自己ベストを記録しています。
大学入学後は、名城大学のユニフォームで駅伝を走ることを目標にしながら、基礎を固め、継続的に練習に取り組む姿勢を大切にしていると紹介されています。
高校時代に全国の舞台で結果を残した真柴選手が、大学ではどのような走りを見せるのか、注目が集まっています。
大学入学後も5000mで好成績
真柴選手は、大学進学後もトラック競技で実績を残しています。
名城大学の公式マガジンによると、2026年の日本学生個人選手権では女子5000mに出場し、16分15秒67で3位に入りました。
その翌週に出場したゴールデンゲームズinのべおかでは、15分52秒68を記録しています。
大学生になってからも、他大学の有力選手たちと競い合いながら、シーズンベストを更新しました。
高校時代に記録した15分30秒85は、引き続き真柴選手の自己ベストとして紹介されています。今後、大学での練習やレース経験を通じて、再び自己記録を更新できるかにも注目です。
日本代表として国際大会も経験
真柴選手は、高校時代から国際大会にも出場しています。
名城大学の公式マガジンによると、U20東アジア選手権の女子5000mでは銀メダルを獲得。また、世界クロスカントリー選手権のU20の部にも出場しました。
国内の駅伝で活躍するだけでなく、トラック競技やクロスカントリーでも経験を積んできたことが分かります。
駅伝はチームでたすきをつなぐ競技ですが、トラック競技では自分自身の記録や順位を追求することが求められます。
複数の種目で経験を積んできた真柴選手にとって、大学での競技生活は、さらなる成長を目指す大切な時間になりそうです。
真柴愛里のプロフィール
ここで、真柴愛里選手のプロフィールを整理しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 真柴愛里 |
| 読み方 | ましば・あいり |
| 出身地 | 長野県伊那市 |
| 出身中学 | 伊那市立春富中学校 |
| 出身高校 | 長野東高校 |
| 大学 | 名城大学 |
| 学部 | 法学部 |
| 5000m自己ベスト | 15分30秒85 |
| 高校時代の主な実績 | 全国高校駅伝で2年連続区間賞 |
| 2025年全国高校駅伝 | 3区で区間新記録 |
真柴愛里選手は、長野東高校の全国高校駅伝で2年連続の区間賞を獲得した、長距離区間に強い選手です。
特に2025年は、チームの2連覇に貢献する区間新記録を樹立しました。
まとめ
今回は、真柴愛里選手の出身中学・高校や、高校時代の駅伝成績、名城大学での活躍について紹介しました。
ポイントを振り返ります。
- 出身中学は長野県伊那市立春富中学校
- 出身高校は長野東高校
- 高校2年生の2024年に全国高校駅伝1区で区間賞を獲得
- 高校3年生の2025年には3区で区間新記録を樹立
- 長野東高校の全国高校駅伝2年連続優勝に貢献
- 5000mでは15分30秒85の自己ベストを記録
- 高校卒業後は名城大学に進学
- 大学進学後も5000mで好成績を残し、国際大会の経験も持つ
真柴愛里選手は、長野東高校時代に全国高校駅伝で2年連続の区間賞を獲得し、チームの連覇を支えた実力者です。
大学進学後もトラック競技で成長を続けており、今後は名城大学女子駅伝部でどのような活躍を見せるのかにも注目が集まります。
高校時代に培った経験を生かし、大学駅伝や個人種目でさらなる飛躍を遂げることを期待したいですね。
