大分商業高校の主力として圧倒的な存在感を放つ、期待の本格派右腕・平田玲翔(ひらた れいと)選手。
最速145km/hを誇る直球と頼もしいバッティングでファンを魅了する彼ですが、「出身中学はどこ?」「中学時代から投手として有名だったの?」と、彼のルーツや野球の原点に注目が集まっています。
今回は、平田玲翔選手の出身中学や所属チームを紹介します。
実績や特徴についてもまとめました。
平田玲翔のプロフィール

氏名:平田 玲翔(ひらた れいと)
生年月日:非公開
出身地:大分県
身長:187cm
体重:70kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:投手(エース)、打者としては3番・DHも務める
平田玲翔投手は、スカウトからは「大会ナンバーワン投手」との呼び声も高いプロ注目の逸材です。
本人は「まっすぐでガンガン押していくことが自分の武器」と語っています。
平田玲翔の出身中学はどこ?
出身中学は、大分県玖珠町にあるくす星翔中学(くすほししょうちゅうが)です。
所属チーム
中学時代は硬式野球チームの玖珠ボーイズでプレーしていました。
実績は?
中学時代は投手として本格的にプレーしておらず、高校入学後に急成長したため、中学時代の大会実績は多く公表されていません。
大分商へ進学した理由は?
平田玲翔選手が大分商業高校を選んだ理由は、主に以下の2点です。
理由1
少年野球時代に憧れた先輩を追いかける形で進学したことです。
大分商業高校は、源田壮亮選手(埼玉西武)や森下暢仁選手(広島)など、多くのプロ野球選手を輩出しており、平田選手にとっては憧れの存在が同校にいたことが進学の動機の一つでした。
理由2
プロ野球選手を多く輩出し、投手育成に定評があることが決め手となりました。
平田選手は「プロ野球選手になるために大分商業に来た」と明言しており、プロを目指す上で最適な環境を求めて同校を選択したことがわかります。
なお、平田選手は中学時代は投手として本格的に取り組んでおらず、大分商業高校入学後に本格的な投手転向を果たしました。
大分商での経歴
大分商での経歴を紹介します。
1年生
大分商業高校(2024年入学)では、1年生の11月に球速142キロを計測しました。
2年生の5月には県選手権に背番号10番で出場し、エース・庄野に次ぐ主力投手として準優勝に貢献。
同年夏の予選で夏の大会デビューを果たし、3回戦の大分南戦では145キロをマークしました。
2年生
2年時の秋の大会からは打者としても起用され、背番号7ながら4番・レフトを務め、全5戦中4戦でリリーフとして登板し、防御率1.76を記録。
3年生
3年生の春からは背番号1を背負い、エースとしてチームを牽引。
2026年夏の大分大会では、主将兼エースとしてチームを13年ぶりの甲子園出場に導きました。
準決勝の明豊戦では中指にマメができるアクシデントがありながらも、決勝の津久見戦では5回1失点の好投を見せました。
この夏の大会では、準々決勝で自己最速の152キロを計測するなど、圧巻のピッチングを披露しました。
平田玲翔の特徴は?
平田玲翔選手の特徴を紹介します。
球威と球速
明豊高校の夏の甲子園連続出場記録を止めてから中1日の登板で150キロを計測できる大分商業平田玲翔投手
— 全身クローバー人間 (@XhEpY88ektLk4pL) July 25, 2026
変化球のキレもヤバいし甲子園で見たい pic.twitter.com/dxKKS2uNnB
最速152キロの直球を武器とする本格派右腕で、「まっすぐでガンガン押していくことが自分の武器」と自負しています。
長身から投げ下ろす角度のある直球は威力十分で、相手打線をねじ伏せるスタイルが持ち味です。
変化球
スライダー、カーブ、チェンジアップ、フォークを投げ分けます。
特にスライダーはカットボールに近いキレのある球種で、フォークはスプリットに近い速い球速で落ちるよう改良を重ねています。
課題
一方で、トップの作りが遅く腕が後ろから出過ぎる傾向があり、リリースの安定性にも課題を残しています。
また、制球面では四死球がやや多く、コントロールの向上が今後のポイントとなっています。
打者としての特徴は?
投手としてだけでなく、打者としても高い能力を持ちます。
高校通算打率.378と安定した打撃を誇り、3番打者としても起用されるなど、打撃面でもチームに貢献しています。
俊足を生かした走塁や守備でも存在感を発揮します。
身長や身体的特徴は?
平田選手は187cmの長身で、体重は70kgと恵まれた体格を持っています。
右投げ右打ちの投手で、50メートル走6秒フラットの俊足を備え、100メートル走11秒2(県下2位)、立ち三段跳び8m90(県下No.1)という驚異的な身体能力を誇ります。
スカウトからは「長身でバネがある」と高く評価されています。
平田玲翔のドラフト評価は?
スカウトから「大会ナンバーワン投手」と称される圧倒的な存在感を見せており、2026年ドラフト上位指名候補としてプロからも熱い視線が注がれています。
まとめ
平田玲翔選手についてお届けしました。
高校入学後の急成長で「4番・エース」を掴み取った平田選手は、今まさに最も注目すべき高校球児のひとりです。
大舞台・甲子園での躍動と、これからのさらなる進化に期待しましょう!
