2026年春、テレビ東京にアナウンサーとして入社した北川莉央(きたがわ りお)さん。
アイドルからアナウンサーへの異例の転身として注目を集めています。
国民的アイドルグループ「モーニング娘。」の15期メンバーとして圧倒的な人気を誇った彼女が、次なる舞台に選んだのは「キー局のアナウンサー」という異例のセカンドキャリアでした。
「トップアイドルだった彼女の出身高校や大学はどこ?」
「芸能活動と厳しい学業をどうやって両立させていたの?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、北川莉央アナの気になる学歴をまとめました。
学生時代のエピソードも紹介します。
北川莉央の大学はどこ?

北川莉央さんは、大学は明治学院大学に進学。
学部は社会学部であることが、卒業式の報道から確認されています。
アイドル活動と学業を両立し、2026年3月に明治学院大学を卒業したことが報じられています。
現役大学生アイドルとして話題に
大学進学後も、
- モーニング娘。での活動
- 写真集発売
- テレビ出演
- ライブ活動
などを続けながら学業も両立しました。
現役大学生アイドルとして活躍する姿に、多くのファンから「努力家」「真面目」といった声が寄せられています。
学部は?
彼女が選択した専攻は「社会学部」。
メディア論、現代社会のカルチャー、人間関係の仕組みなどを多角的に学ぶ、アナウンサー職にも非常に直結する人気の学部です。
現役の表現者(アイドル)としてエンターテインメントの最前線に立ちながら、「客観的に社会やメディアがどう動いているのか」を学問として研究する日々は、彼女に新しい視野をもたらしました。
「アイドルとしての経験と、大学で学んだ社会学の知識を掛け合わせることで、自分にしか伝えられない言葉があるはず」
そんな想いが、のちに彼女をアナウンサーという次なる夢へと突き動かす原動力となりました。
アイドル活動と学業の両立
大学時代の北川アナのスケジュールは、まさに壮絶の一言でした。週末は全国ツアーで地方を飛び回り、平日はテレビ収録やグラビア撮影の合間を縫って大学の講義に出席、レポート課題を提出する日々。
「アイドルだから、推薦だから学業を疎かにしている」とは絶対に言われたくないという強い意志のもと、持ち前のストイックさで2026年3月に同大学をきっちりと卒業。
その学業と芸能活動の双方で培った行動力と人間性が高く評価され、超難関であるテレビ東京のアナウンサー内定を勝ち取り、史上初の「現役ハロー!プロジェクトメンバーからのキー局アナ誕生」という快挙を成し遂げました。
北川莉央の出身高校はどこ?
北川莉央さんの出身高校は、昭和女子大学附属昭和高校です。
幼稚園から昭和女子大学附属の一貫校に通っており、内部進学で同高校に進学しました。
同校は私立の女子校で、完全中高一貫校のため高校からの外部募集はありません。
北川さんは高校1年生の夏にモーニング娘。に加入したため、高校生活のほとんどをアイドル活動に捧げていました。
モーニング娘。加入
高校生活がスタートして間もない高校1年生の2019年6月22日、彼女の運命を変える瞬間が訪れます。
応募総数約4,500人が集まった『モーニング娘。’19 LOVEオーディション』に見事合格し、15期メンバーとして芸能界デビューを果たしたのです。
歌・ダンスともに完全な未経験からのスタートだった北川アナ。
しかし、夢が叶った喜びと同時に、厳しい現実が彼女を待ち受けていました。
通信制高校へ編入
昭和女子大学附属昭和高校は、非常に規律が正しく学業を最優先とする厳格な校風で知られており、校則で芸能活動が一切禁止されていました。
「モーニング娘。として活動する=学校を去る」という二者択一を迫られた北川アナ。
幼稚園の頃から通い詰め、大好きな友人や先生たちがいる慣れ親しんだ母校を離れるのは、言葉にできないほど辛い選択だったはずです。
しかし、彼女は「どうしても夢を諦めたくない」と、同校を退学(転校)するという苦渋の決断を下しました。
その後、芸能活動と学業を両立できる通信制の高校へと編入。
高校生活のほとんどをモーニング娘。の過酷なレッスンや全国ツアー、グラビア撮影に捧げながらも、通信制高校でのレポート提出やスクーリングを完璧にこなし、2022年3月にしっかりと高校を卒業しました。
幼稚園・小学校・中学校
北川莉央さんは、幼稚園から高校まで昭和女子大学附属の一貫校に通っていました。
幼稚園からお受験を経て入学し、エスカレーター式で昭和女子大学附属昭和高校まで進学しました。
この学校は「お嬢様学校」として知られており、日常的な挨拶は「ごきげんよう」だったことを本人がラジオ番組で明かしています。
中学校時代は吹奏楽部に所属し、フルートを担当していました。
北川莉央の学生時代エピソードは?
中学校時代は、昭和女子大学附属昭和中学校の吹奏楽部に所属し、フルートを担当していました。
実は、幼少期からインドア派で運動が大の苦手だったという北川アナ。そんな彼女が「音楽で自分を表現する楽しさ」を知ったのが、この部活動の経験でした。
大人数で一つの美しい音を奏でる一体感、そしてコツコツ練習して音を奏でる達成感が、のちに「モーニング娘。のオーディションを受けてみよう!」という人生最大の決断へと繋がっていきます。
ちなみに、この中高一貫の女子校という「気心の知れた仲間たちと6年間を共にする温かい環境」があったからこそ、芸能界という厳しい荒波に飛び込んでも、自分を見失わずにいられたと振り返っています。
北川莉央の経歴は?
北川莉央さんの経歴を紹介します。
モーニング娘。
2019年6月22日、「モーニング娘。’19 LOVEオーディション」に合格し、モーニング娘。’19の15期メンバーとして加入しました。
2020年1月22日、シングル「KOKORO&KARADA/LOVEペディア/人間関係No way way」でメジャーデビューを果たしました。
アイドル時代には5冊の写真集を発売し、グループの主要メンバーとして活動しました。
卒業
しかし、2025年4月にSNSでの不適切な投稿を理由に活動を休止し、同年10月20日に年内でのグループ卒業を発表しました。
2025年12月27日、パルテノン多摩でのソロライブをもってモーニング娘。およびハロー!プロジェクトを卒業し、芸能活動を終了しました。
アナウンサー転身
2025年10月21日、テレビ東京への就職内定が報じられました。
2026年4月1日に入社し、同年6月25日にテレビ東京のアナウンサーとして正式に発表されました。2026年6月28日放送の『テレ東音楽祭 2026夏』でアナウンサーデビューを予定しています。
北川莉央のプロフィール
元モー娘。北川莉央、テレ東入社を報告https://t.co/7TRqcLYSqs
— オリコンニュース (@oricon) June 25, 2026
「4月から環境がガラッと変わり、学び多き充実した日々を過ごしています!」と報告。6/28(土)の「テレ東音楽祭」でアナウンサーとしてデビューする。北川は2019年にモーニング娘。に加入し、2025年10月に卒業を発表した。 pic.twitter.com/9Y44Lbl4V0
氏名: 北川 莉央(きたがわ りお)
生年月日: 2004年3月16日
年齢:22歳(2026年6月現在)
出身地: 東京都
血液型: O型
身長: 157 cm
愛称: りおち、きたがわ、きたちゃん、おんちゃん
モーニング娘。時代のメンバーカラーはシーブルーでした。
座右の銘は「努力の分だけ女の子は可愛くなれる」です。
元アイドル出身の女子アナ一覧
「元アイドル」という経歴を持つ女子アナウンサーを紹介します。
紺野あさ美
北川莉央アナにとって「モー娘。からテレビ東京アナウンサーへ」という全く同じ黄金ルートを切り開いた、偉大な大先輩です!
国民的アイドルの絶頂期を経験した後、猛勉強を経て慶應義塾大学へ進学し、テレビ東京に入社。
バラエティからスポーツ番組までマルチにこなし、現在はフリーやママタレントとしても愛されています。
「モー娘。出身アナ」のストイックな努力家の系譜は、まさに紺野さんから始まっています。
市來玲奈
公式戦の社交ダンスでも高い実績を持つ、乃木坂46の初期を支えた中心メンバー。
早稲田大学を卒業後、日本テレビに入社しました。
『行列のできる相談所』の3代目アシスタントなど、同局の看板バラエティや報道番組を任されており、元アイドルならではの親しみやすさと、ハキハキとした抜群の安定感でお茶の間の人気を集めています。
斎藤ちはる
明治大学を卒業後、テレビ朝日に入社。なんと入社式当日の朝から情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントに大抜擢されるという、前代未聞のデビューを果たした才女です!
現在は朝の顔としてだけでなく、数々のバラエティ番組でもMCを務めており、170cm近い抜群のスタイルと、大舞台でも一切物怖じしない度胸は「さすが元乃木坂トップアイドル」と言わしめる活躍ぶりです。
原田葵
法政大学を卒業し、フジテレビに入社。
入社直後から朝の情報番組『めざましテレビ』のフィールドキャスターやココ調リポーターに抜擢され、その圧倒的な可愛らしさと全力取材のガッツで一躍人気アナの仲間入りを果たしました。
櫻坂46時代に培った弾ける笑顔と臨機応変なトーク力で、フジテレビの次世代エースとして熱い視線を集めています。
こうしてみると、有名大学を卒業して、実力でアナウンサー枠を勝ち取っている努力の天才ばかりです。
テレビ東京の北川莉央アナも、この素晴らしい先輩たちに続く大活躍を見せてくれるのが本当に楽しみです!
まとめ
北川莉央さんについてお届けしました。
昭和女子大附属から通信制高校への編入、そして明治学院大学の卒業と、過酷なスケジュールの中で夢と学業を両立させてきた彼女の底力は本物です。
唯一無二の経歴を武器に、テレビ東京の未来を担う言葉のプロとして、これからの番組でどんな活躍を見せてくれるのか一瞬たりとも目が離せませんね!
